関西大学商学部准教授 三谷 真(みたに まこと)
1955年神戸生まれ。県立神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。関西大学商学部准教授。専門は商業論。編著書に『都市商業とまちづくり』(2005年、税務経理協会)など。尼崎市中央・三和・出屋敷商店街と5大学との共同研究プロジェクトに関わるほか、神戸市商店街・小売市場による地域力アップ事業審査委員、尼崎市、守口市、吹田市、宝塚市、伊丹市等様々な都市におけるまちづくり・商業活性化計画策定の委員を務める。
長田区在住
NO.93
■番外編「さんまの蒲焼缶詰売ってます」
NO.91
■広島は美味しかった
NO.92
■やっぱ好きやねん! 商店街
NO.89
■今年を占う
NO.90
■20年経ちました
NO.87
■事例研究 その1
NO.88
■事例研究 その2
NO.85
■釜石も暑かった
NO.86
■釜石大学、来年もやります
NO.83
■運を味方に
NO.84
■揺れました
NO.81
■釜石日誌
NO.82
■元町商店街は永遠に不滅です
NO.79
■高校生と商店街
NO.80
■がんばれ商業課!!
NO.77
■2014年版現代用語の基礎知識
NO.78
■20年目に向けて
NO.75
■市長選で神戸について考えました
NO.76
■偽装とおもてなし
NO.73
■夏の旅日記より
NO.74
■アベノミクスとオリンピック
NO.71
■釜石を歩いてきました
NO.72
■南三陸で人について考えました
NO.69
■兵庫の商業
NO.70
■東北と大阪で景気について考える
NO.67
■地下街は楽し
NO.68
■三年目を迎えて ―連休には東北へ!!
NO.65
■今年はどんな年になるのやら、
いや、どんな年にしたいのか
NO.66
■19年目を迎えて
NO.63
■出でよ新しい商業者!!
NO.64
■なぜ東北復興は進まないのか
NO.61
■流行りのイベント
NO.62
■被災地の大型店と商店街の復興
NO.59
■東京の新名所
NO.60
■都市間競争の時代
NO.57
■東北支援を考える その2
NO.58
■仮設商店街を巡ってきました
NO.55
■気仙沼へ行ってきました
NO.56
■東北支援を考える その1
NO.53
■青葉公園仮設商店街がオープンしました
NO.54
■神戸と東北
NO.51
■被災地商業のこれから その2
NO.52
■被災地の仮設商店街
NO.49
■釜石から神戸へ
NO.50
■被災地商業のこれから
NO.47
■石巻のワークショップに行ってきました
NO.48
■104の提案
NO.45
■私たちも応援します!!
NO.46
■やっぺ石巻、やっぺし釜石
NO.43
■オトーリ体験
NO.44
■観光とまちづくり
NO.41
■2位じゃダメなんです
NO.42
■買物と家族と地域社会
NO.39
■フード・デザートを知ってますか
NO.40
■乙仲通で取材してきました
NO.37
■地元が一番!!
NO.38
■名物に旨いものアリ
NO.35
■アーケードを考える
NO.36
■補助金の取り方
NO.33
■再開発の成功・失敗
NO.34
■百円商店街
NO.31
■がんばる本屋さん。応援しましょう!!
NO.32
■「身の丈」再開発
NO.29
■寅年になりました
NO.30
■消えていくお店
NO.27
■回遊性と商店街
NO.28
■東京は今日も元気です
NO.25
■「地域商店街活性化法」が制定されました
NO.26
■政権交代は吉となるか
NO.23
■神戸市の地域力アップ事業 その2
NO.24
■丸五市場のナイト屋台
NO.21
■新しい本を出しました
NO.22
■神戸市の地域力アップ事業 その1
NO.19
■商店街とイベント
NO.20
■新しい空き店舗対策支援事業
NO.17
■「商い」を考える その1
NO.18
■「商い」を考える その2
NO.15
■新長田の新基本計画
NO.16
■学生と商店街
NO.13
■祝!! 基本計画認定 ―伊丹市の場合―
NO.14
■新基本計画 ―尼崎市の場合―
NO.11
■キャラクター活用型商店街 その2
NO.12
■キャラクターを活かせるか?
NO.9
■元気な長田神社前商店街
NO.10
■キャラクター活用型商店街 その1
NO.7
■尼崎のチャレンジショップ
NO.8
■「食」のまち長田
NO.5
■富山市とチャレンジショップ
NO.6
■チャレンジショップの挑戦
NO.3
■観光とパサージュ広場
NO.4
■富山市とLRT
NO.1
■商店街と私
NO.2
■青森市のコンパクトシティ構想